千葉県茂原市 乳腺専門医による乳腺疾患の診断・マンモグラフィ


近年、生活習慣や食生活の変化により《乳がん》に罹患する方が増えており、
日本人女性がかかるがんの中で最も多いものになっています。
12人に一人が《乳がん》に罹患しているといわれています。
また、稀ですが、男性が乳がんになるケースもあります。
一方で、乳がんは早期発見、早期治療によって約9割の方が治るとも言われています。
また早期発見により治療の選択の幅も広がります。
乳がん検診は、乳がんをできるだけ早期に発見するのが目的ですので、
当院ではより多くの皆様が気軽に検査を受けられることを目指しております。
日本乳癌学会乳腺専門医による読影をおこなっていますので、専門医の目で確かな診断を行っています。

乳腺外科・外科・内科
泌尿器科・肛門外科

△土曜日午前/ 9:00~12:00

休診日/木曜日・日曜日・祝日

マンモグラフィー検査/
平日 17:45まで、土曜日 12:00まで

住所:
〒297-0029
千葉県茂原市高師2208-3 (仮)


JR茂原駅・新茂原駅から
徒歩約20分

外房有料道路終点または
首都圏中央連絡自動車道
「茂原北インターチェンジ」
より約15分

医療機関では、一般的に、下記の診断をおこないます。

■ マンモグラフィーによる診断
■ 超音波(エコー)による診断
■ 穿刺吸引細胞診や針生検による病理診断

乳がんの治療は外科手術、薬物治療、放射線治療があり、必要に応じて行っていきます。治療は診断した乳がんの性質や状態によって決定します。
当院では診断の結果、手術が必要な場合は、適切な医療機関をご紹介して います。

乳がんの自覚症状は下記のものがあります

● 乳房のしこり、隆起(新たにできたもの)がある
● 乳房の陥凹(新たにできた「えくぼ」)がある
● 乳頭に湿疹やただれがおきる
● 乳汁分泌、血性乳汁(血が混じった分泌物)が出る

● 腕をあげると乳房の皮膚にへこみができる
● 脇の下(リンパ節)に硬いしこりがある
● (男性の場合)胸の異常発達がある

授乳期以外で乳頭からの分泌がある場合を乳頭異常分泌と言います。乳頭異常分泌には女性ホルモンの影響による分泌 、乳管という母乳を運ぶ管の中にできた病変からの分泌があります。後者はマンモグラフィーや超音波では写ってこな い微小な病変もあります。乳管の中にできる病変は乳頭腫という良性病変が多いですが、初期の乳がんもあります。片 方の乳頭の一つの穴からから赤、茶、黒色など血液様の分泌がある場合、また、薄い黄色の分泌も血液の上澄みである ために乳管内病変からの出血の可能性があります。乳管内病変の検索は乳管造影検査、乳管内視鏡があります。当院で は乳管内を直接観察する乳管内視鏡を行っています。乳頭異常分泌があっても全例行うわけではありませんので、まず は外来受診して頂き適応を判断させていただきます。



乳がん検診は、乳がんをできるだけ早期に発見するのが目的です。

これまでの検診は視触診が中心でしたが、触って分かる程度の大きさですと、(がんの組織型にもよりますが)既にリンパ節などに転移をしている可能性があります。
マンモグラフィ(乳房レントゲン撮影)や超音波(エコー)検査は、触っても分からない程度の小さいしこりを見つけることができます。早期で乳がんが見つかれば、乳がんが完治する確率や温存手術ができる確率が上がります。

乳がん検診は、しこりがあるかないかを判断する目的で行いますので、既にしこりがあって病院で経過観察を受けている方は対象になりません。また、ご自身でしこりなどの症状がある方は、検診ではなく精密検査(保険診療)の受診をお勧めします。

■ 乳癌検診の費用

自覚症状がない場合(自費)

マンモグラフィー(2方向)+超音波+視触診10,000円

マンモグラフィー(2方向)+視触診8,000円

超音波+視触診 5,000円

マンモグラフィー検査は女性技師が担当します。

女性ならではのきめ細やかな配慮はもとより、
迅速かつ、痛みや被爆の軽減を考慮した優しい検査となっています。

加齢により乳腺組織は徐々に脂肪に置き換わっていきます。乳腺組織が少なく脂肪の割合が多いと、小さいしこりが見つかりやすくなります。また、石灰化(カルシウムの沈着)を伴う早期の乳がんを見つけることもできます。従って、40歳以上の方にはマンモグラフィー検査をお勧めします。

若年者の方は乳腺が濃く(デンスブレスト)、マンモグラフィーを撮影しても全体が白く写りがんが見つかりにくいことがあります。 豊胸術を受けた方では、乳房内に異物があるために、しこりがあっても分かりにくい可能性があります。
ペースメーカーがある方や、V-Pシャント(脳室・腹腔連絡術)がある方は、乳房圧迫により線が断裂する可能性があるため、線がある側の撮影はできません。
授乳中の方は、マンモグラフィの撮影はできますが、乳房中の乳汁のために、しこりは分かりにくくなります。ただし、石灰化を伴うしこりは発見可能です。

マンモグラフィー検査は、平日17時45分まで、土曜日は12時までとなります。

電話予約を行っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

乳頭分泌、乳輪の湿疹で見つかる乳がんや、乳房の辺縁にあるしこりを見つけることが出来ます。明らかなしこりがなくとも、乳腺が固く触れる部分にしこりが隠されている場合があるため、視触診検査は、超音波検査を行う際に集中的に観察する部位を特定するためには有用な方法です。

乳腺組織が多く脂肪成分が少ない乳房(高濃度乳腺:デンスブレスト)でも、しこりの発見は可能です。視触診やマンモグラフィーでは発見できず、超音波検査だけで見つかる乳がんも少なくありません。

年齢が若い方への検診は、超音波検査が最も向いています。

超音波検査は、ペースメーカーがある方や、V-Pシャント(脳室・腹腔連絡術)がある方でも安全に行うことが出来ます。また豊胸術を受けた方では、乳房内に異物があるために、しこりがあっても分かりにくい可能性がありますが、血流や硬さなどを超音波で判定することにより、しこりかどうかを見分けられる可能性があります。

・乳腺外科を受診の場合、患者さまの症状にもよりますが、検査・診察に時間がかかります。
 ご予約であっても、当日はお時間の余裕をもってお越しください。
・医師の診察により、必要な検査を行います。
・ご来院の際は、着替えのしやすい服でお越しください。(ワンピースはお控えください。)